2017年06月23日
私の中の/世界の 平和と戦争
私と家族の幸せを願うお母さんへ
幸せに導くココロとカラダと氣の調律師10回講座
http://aniko312.ti-da.net/e9594845.html
ゆいクリニックで7月6日からスタート!
参加者募集開始!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
慰霊の日ですね
今日は私の思う、私の中の平和と戦争
世界の平和と戦争について綴ろうと思います
世の中のほぼ全ての人が、幸せと平和を願って
います
戦争を起こすのも、相手が憎くて傷付けたくて
戦争が始まるというより
自分の国や守るものがあって、それを阻害する
ものや反発するものがあり、主張や意見をし合い
争い・戦争に繋がるのだと思います

戦争は世界レベルとして、私含め、個人レベル
も同じです
友達、パートナー、親子であれ、喧嘩は
自分の主張や意見を相手に分かってもらおうと
肉体や心を傷付けられまいと、対立する事から
大なり小なりの喧嘩が始まります
私個人の考えで、批判もあるかもしれませんが
平和を守る為に、声を荒げる集団の行為は
やっぱり喧嘩や戦争のきっかけと同じ行為に
思えてならないです
私は自然破壊を食い止めたいので
辺野古の移設は反対ですが
あの反対集会には関わりたくない
(団体で辺野古移設反対の更新したりする)
辺野古移設したくないと思う私でも
あの集会を見たら嫌な気分になるどころか
あの集会に反発すらしたい気分になる
「いやいや、移設を検討するのにも理由がある
んだよ!」みたいに。
原発反対!とか、基地反対!とか安倍政権ダメ!
とか、気持ちは分かるんだけど
ほんまにしんどい。

講座で頻繁にお伝えしていますが
無意識下で、反発には反発が生まれます
無意識下で、主張を押し付けようとすると反発
(押し付けから自分を守る為にバリア)が
生まれます
それは、無意識レベルで、身体がそう反応する
のです
じゃあ、平和を願うには、どうすればいい?
私は、まず手を合わせて祈る事から始まる
と思います
自分の内側の平和も、世界の平和も。
講座で、90分かけて深い合掌の練習をします
受講者の皆さんの感想は
手の平の境界が無くなった
手の全てが丸くなった
合掌が深まるごとに、色々な色が交錯した
身体と外の世界の境目が曖昧になった
合掌って調和させる行為で一番分かりやすく
体感しやすい行為です
合掌が深まる時の
境界が無くなる
丸く、輪になる(和合)
身体、心、多様な思想、陰と陽、国、宗教
それらを一緒に馴染ませる
それが、祈りだと思います
頭で「神様お願い!」って願うのも良いけど
身体で境界の無い世界を体現する祈り
いわゆるワンネスとかって感覚と思うけど
そんな不明瞭な言葉はいらない
Don't think, feel.
実はすごく簡単。ただ無意識に知っている感覚
を意識化すれば、誰でも分かる感覚

合掌の感覚を知る事で、手の平からどんどん
繋がる感覚が生まれ、愛あるコミュニケーション
が生まれ、身体全体でそれを体現出来るように
なる。
そしてその人が幸せで平和な心身となり
関わる人が自然と伝わり、繋がる
その連鎖が家族単位、国単位、世界レベルに
広がればいいなと本気で思います
自分の内側で反発や戦争を感じる事
世界で反発や戦争がおきている事
そして内側の平和と世界の平和
根本は全く同じ
戦争によって辛い経験をして
この日が辛い気持ちでいっぱいの人も
沢山いらっしゃると思います
私は運良くその経験がありません
平和で幸せな世界を心から願うから
身体でそれを深めながら、伝えながら
私自身がめいいっぱい幸せに日々を暮らしつつ
家庭や身近な人達とそれを共有しながら
広げて行こうと思います
その為にもこの講座で、お母さんから家庭の
幸せ、平和を発信する根本からの体質作りを
お伝えします
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私と家族の幸せを願うお母さんへ
幸せに導くココロとカラダと氣の調律師10回講座
http://aniko312.ti-da.net/e9594845.html
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ゆいクリニックで7月6日からスタート!
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慰霊の日ですね
今日は私の思う、私の中の平和と戦争
世界の平和と戦争について綴ろうと思います
世の中のほぼ全ての人が、幸せと平和を願って
います
戦争を起こすのも、相手が憎くて傷付けたくて
戦争が始まるというより
自分の国や守るものがあって、それを阻害する
ものや反発するものがあり、主張や意見をし合い
争い・戦争に繋がるのだと思います

戦争は世界レベルとして、私含め、個人レベル
も同じです
友達、パートナー、親子であれ、喧嘩は
自分の主張や意見を相手に分かってもらおうと
肉体や心を傷付けられまいと、対立する事から
大なり小なりの喧嘩が始まります
私個人の考えで、批判もあるかもしれませんが
平和を守る為に、声を荒げる集団の行為は
やっぱり喧嘩や戦争のきっかけと同じ行為に
思えてならないです
私は自然破壊を食い止めたいので
辺野古の移設は反対ですが
あの反対集会には関わりたくない
(団体で辺野古移設反対の更新したりする)
辺野古移設したくないと思う私でも
あの集会を見たら嫌な気分になるどころか
あの集会に反発すらしたい気分になる
「いやいや、移設を検討するのにも理由がある
んだよ!」みたいに。
原発反対!とか、基地反対!とか安倍政権ダメ!
とか、気持ちは分かるんだけど
ほんまにしんどい。

講座で頻繁にお伝えしていますが
無意識下で、反発には反発が生まれます
無意識下で、主張を押し付けようとすると反発
(押し付けから自分を守る為にバリア)が
生まれます
それは、無意識レベルで、身体がそう反応する
のです
じゃあ、平和を願うには、どうすればいい?
私は、まず手を合わせて祈る事から始まる
と思います
自分の内側の平和も、世界の平和も。
講座で、90分かけて深い合掌の練習をします
受講者の皆さんの感想は
手の平の境界が無くなった
手の全てが丸くなった
合掌が深まるごとに、色々な色が交錯した
身体と外の世界の境目が曖昧になった
合掌って調和させる行為で一番分かりやすく
体感しやすい行為です
合掌が深まる時の
境界が無くなる
丸く、輪になる(和合)
身体、心、多様な思想、陰と陽、国、宗教
それらを一緒に馴染ませる
それが、祈りだと思います
頭で「神様お願い!」って願うのも良いけど
身体で境界の無い世界を体現する祈り
いわゆるワンネスとかって感覚と思うけど
そんな不明瞭な言葉はいらない
Don't think, feel.
実はすごく簡単。ただ無意識に知っている感覚
を意識化すれば、誰でも分かる感覚

合掌の感覚を知る事で、手の平からどんどん
繋がる感覚が生まれ、愛あるコミュニケーション
が生まれ、身体全体でそれを体現出来るように
なる。
そしてその人が幸せで平和な心身となり
関わる人が自然と伝わり、繋がる
その連鎖が家族単位、国単位、世界レベルに
広がればいいなと本気で思います
自分の内側で反発や戦争を感じる事
世界で反発や戦争がおきている事
そして内側の平和と世界の平和
根本は全く同じ
戦争によって辛い経験をして
この日が辛い気持ちでいっぱいの人も
沢山いらっしゃると思います
私は運良くその経験がありません
平和で幸せな世界を心から願うから
身体でそれを深めながら、伝えながら
私自身がめいいっぱい幸せに日々を暮らしつつ
家庭や身近な人達とそれを共有しながら
広げて行こうと思います
その為にもこの講座で、お母さんから家庭の
幸せ、平和を発信する根本からの体質作りを
お伝えします
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私と家族の幸せを願うお母さんへ
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ゆいクリニックで7月6日からスタート!
参加者募集開始!!
Posted by ダウニー 安希 at 15:47│Comments(0)
│ヨガ、トレーニング