2017年08月03日
子供に執着する事で、愛の本質を見失った
色々ありました
いーっぱい気付く事があり、
中途半端なスケベ心はもう捨てて行く時で
まだまだ閉ざしがちな癖のある心の一部を
知らず知らずにまた閉ざしているのに気付き
ぶち破って、つっき抜ける時だ
そんな色々あった中で、最近のモヤモヤが
消えた出来事と気づきをシェアします
前回の記事通り、私は子供達の事、特に長男
の事で頭がいっぱいいっぱいでした
だから旦那に気が回らず、気を向けようとする
旦那に鬱陶しさを感じていた
結局、頭にとらわれてたんです
長男に今まで我慢させていた分
甘えさせないといけない
次男はそこに嫉妬するから
包み込まないといけない
三男はまだ0歳。園から帰ったら
たっぷり愛情スキンシップしなきゃいけない
さらに、旦那の愛情に応えないといけない
もちろん、長男とラブな時間を取りたいし
次男も愛情かけたいし三男は無条件に可愛い
旦那だって心から愛している
でも、その気持ちは本質だって確信が
あるから、本当は自然にうまくいくのに
私のクセがでたんです
そこを一々ストイックにやろうとする。
その事で、やりたい事をやらなきゃいけない事
に義務化してしまう。
すると自然体で無くなり、苦しくなる
苦しみから逃れたいがため、手っ取り早く
義務を放棄しやすい旦那をあからさまに
避けるようになる
逃げる私を追う旦那、更に逃げる私
五行でいう金のエネルギーが強くなって
呼吸が苦しかった。
更に、金のエネルギーで家族みんなを
喜ばそうと火のエネルギーも消耗して
すぐ爆発しちゃったり、夜も胸がドキドキしたり
脇の裏も硬くなっていた
この金と火のエネルギーのバランスの乱れが
違和感過ぎて、そしてそこの身体の声を
自分では把握しきれなくて、kokokaraの
予約日まで待ち切れずに、お勧めして頂いた
ひだまり堂に行き、私の身体を翻訳してもらい
やっとやっと、落ち着き、呼吸が戻り
解決方法も自然と身体が導いてくれた
結局、自分の家族に対する本質の愛に
固執して子供に執着してた
そこを手放して、旦那の本質の愛に包まれる
それがしたかったんだと旦那に伝えると
「どんな時だって、いつだって
僕は両手を広げて全てを受け入れるって
いつも言ってるじゃないか」
と言ってくれた
数日前まで重たくてたまらなかった、その愛は
ちょっと自分の身体の声を知る事で
涙が出るほど嬉しい言葉に変わった
私は身体の声、サインこそが、私にとっての
100パーセントの揺るがない幸せの道標
だって確信しています
が、自分じゃ分からなくなる時がある
そんな時、kokokaraやひだまり堂があって
心身委ねられ、任せられる場所があって
本当に本当に幸せだと思う
そして、もうすでに、私にとって、旦那にとって
3人の子供達にとって必要な愛はここにある
焦る必要はない
不安になる必要もない
義務化する必要もない
一緒に、ここにあるものを感じて
自由にそれぞれの道を進めば良いんだ
いーっぱい気付く事があり、
中途半端なスケベ心はもう捨てて行く時で
まだまだ閉ざしがちな癖のある心の一部を
知らず知らずにまた閉ざしているのに気付き
ぶち破って、つっき抜ける時だ
そんな色々あった中で、最近のモヤモヤが
消えた出来事と気づきをシェアします
前回の記事通り、私は子供達の事、特に長男
の事で頭がいっぱいいっぱいでした
だから旦那に気が回らず、気を向けようとする
旦那に鬱陶しさを感じていた
結局、頭にとらわれてたんです
長男に今まで我慢させていた分
甘えさせないといけない
次男はそこに嫉妬するから
包み込まないといけない
三男はまだ0歳。園から帰ったら
たっぷり愛情スキンシップしなきゃいけない
さらに、旦那の愛情に応えないといけない
もちろん、長男とラブな時間を取りたいし
次男も愛情かけたいし三男は無条件に可愛い
旦那だって心から愛している
でも、その気持ちは本質だって確信が
あるから、本当は自然にうまくいくのに
私のクセがでたんです
そこを一々ストイックにやろうとする。
その事で、やりたい事をやらなきゃいけない事
に義務化してしまう。
すると自然体で無くなり、苦しくなる
苦しみから逃れたいがため、手っ取り早く
義務を放棄しやすい旦那をあからさまに
避けるようになる
逃げる私を追う旦那、更に逃げる私
五行でいう金のエネルギーが強くなって
呼吸が苦しかった。
更に、金のエネルギーで家族みんなを
喜ばそうと火のエネルギーも消耗して
すぐ爆発しちゃったり、夜も胸がドキドキしたり
脇の裏も硬くなっていた
この金と火のエネルギーのバランスの乱れが
違和感過ぎて、そしてそこの身体の声を
自分では把握しきれなくて、kokokaraの
予約日まで待ち切れずに、お勧めして頂いた
ひだまり堂に行き、私の身体を翻訳してもらい
やっとやっと、落ち着き、呼吸が戻り
解決方法も自然と身体が導いてくれた
結局、自分の家族に対する本質の愛に
固執して子供に執着してた
そこを手放して、旦那の本質の愛に包まれる
それがしたかったんだと旦那に伝えると
「どんな時だって、いつだって
僕は両手を広げて全てを受け入れるって
いつも言ってるじゃないか」
と言ってくれた
数日前まで重たくてたまらなかった、その愛は
ちょっと自分の身体の声を知る事で
涙が出るほど嬉しい言葉に変わった
私は身体の声、サインこそが、私にとっての
100パーセントの揺るがない幸せの道標
だって確信しています
が、自分じゃ分からなくなる時がある
そんな時、kokokaraやひだまり堂があって
心身委ねられ、任せられる場所があって
本当に本当に幸せだと思う
そして、もうすでに、私にとって、旦那にとって
3人の子供達にとって必要な愛はここにある
焦る必要はない
不安になる必要もない
義務化する必要もない
一緒に、ここにあるものを感じて
自由にそれぞれの道を進めば良いんだ
Posted by ダウニー 安希 at 10:26│Comments(0)
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