2018年11月25日
温泉湧き出し、埋蔵金やダイヤが発掘されるハート
心にかぶせてた重厚な蓋が開いて来たと同時に
蓋の奥に隠れてた感情や雄叫びが
溢れ、その下に隠れてたものが顔を出して
来るという、貴重な体験をする日々です
幼い頃に泣きたいけど泣けなかった
泣いても振り向いてもらえなかった
悲しみに明け暮れ、怒り狂ってる私と
一歩ずつ和解の道を歩いていると
幼い頃の、ピュアな私が、私の事を
取り戻す様にピュアな声を
少しずつ上げる。
それらこそが、私が出会いたくて
探し続けてた、ここにしか無い
純粋な私なんです
記憶・頭の中では終わったこと
ハート・心の中では終わってないこと
純粋な私は
子供じみていて、子供そのものの言葉
立派な人生歩んでいこうと必死だった自分は
一体何だったんだろ…
って、「ちーん」
と音が響き渡る様な、ただシンプルで単純
そこに色々装飾品をつけ過ぎて
自分を傷付けてしまったり
自我が助長してしまっていたり
とにかく。。
「そ…そうだったのか…」
「ちーん」
って感じの力の抜け具合(笑)
そんなシンプル単純で子供じみた私の声は
全身から無限に愛が湧き出て
無限に自分の価値がハートから発掘される様
生まれた赤ちゃんを初めて抱きしめる様な
そんな威力がある
まだまだ蓋は開き切ってないと思うし
まだまだ私のピュアな財宝達は眠ってる
かもしれない
でも言えるのは
だからといって何も変わらない
自分が知っている私のまま
他人からうつる私のまま
今までとの違いは、
誰がなんと言おうと
胸を張ってこれからは
その自分を生きて行く
その自分こそが無限に湧き出る温泉で
宇宙誕生後に蓄えられ続けてきた埋蔵金で
自然の中で輝くダイヤなんだって
分かりつつある
自分の感情を観察する作業で
大きな重厚な蓋が開きだしたのは
丸一年かかった
それが遅いか早いかもどうでもいいけど
なかなか遠回りはしている
でも、それこそも私そのもの
ピュアな私の宝物は「探求したい!」と
声を上げているから、
遠回りしてでも探求させてあげたんだね
と、そんな自分を愛おしくハグしてあげたい。
無限の温泉は、宇宙誕生後に蓄え続けられてた
埋蔵金、ダイヤは
どんな有名な哲学書や、ヒーラーや預言者の言葉
にも見つけられなくて(ヒントはもらえるけど)
自分で自分の感情をみる。
自分で自分の思考や行動を掘り下げ、自覚していく。
の先にしか見つけられないと思うのです
自分のハートにある。
どこまで蓋が開くんだろう
どんな私という財宝と出会えるんだろう
子供の自分と大人の自分と手を繋いで
楽しんでいこうと思う
蓋の奥に隠れてた感情や雄叫びが
溢れ、その下に隠れてたものが顔を出して
来るという、貴重な体験をする日々です
幼い頃に泣きたいけど泣けなかった
泣いても振り向いてもらえなかった
悲しみに明け暮れ、怒り狂ってる私と
一歩ずつ和解の道を歩いていると
幼い頃の、ピュアな私が、私の事を
取り戻す様にピュアな声を
少しずつ上げる。
それらこそが、私が出会いたくて
探し続けてた、ここにしか無い
純粋な私なんです
記憶・頭の中では終わったこと
ハート・心の中では終わってないこと
純粋な私は
子供じみていて、子供そのものの言葉
立派な人生歩んでいこうと必死だった自分は
一体何だったんだろ…
って、「ちーん」
と音が響き渡る様な、ただシンプルで単純
そこに色々装飾品をつけ過ぎて
自分を傷付けてしまったり
自我が助長してしまっていたり
とにかく。。
「そ…そうだったのか…」
「ちーん」
って感じの力の抜け具合(笑)
そんなシンプル単純で子供じみた私の声は
全身から無限に愛が湧き出て
無限に自分の価値がハートから発掘される様
生まれた赤ちゃんを初めて抱きしめる様な
そんな威力がある
まだまだ蓋は開き切ってないと思うし
まだまだ私のピュアな財宝達は眠ってる
かもしれない
でも言えるのは
だからといって何も変わらない
自分が知っている私のまま
他人からうつる私のまま
今までとの違いは、
誰がなんと言おうと
胸を張ってこれからは
その自分を生きて行く
その自分こそが無限に湧き出る温泉で
宇宙誕生後に蓄えられ続けてきた埋蔵金で
自然の中で輝くダイヤなんだって
分かりつつある
自分の感情を観察する作業で
大きな重厚な蓋が開きだしたのは
丸一年かかった
それが遅いか早いかもどうでもいいけど
なかなか遠回りはしている
でも、それこそも私そのもの
ピュアな私の宝物は「探求したい!」と
声を上げているから、
遠回りしてでも探求させてあげたんだね
と、そんな自分を愛おしくハグしてあげたい。
無限の温泉は、宇宙誕生後に蓄え続けられてた
埋蔵金、ダイヤは
どんな有名な哲学書や、ヒーラーや預言者の言葉
にも見つけられなくて(ヒントはもらえるけど)
自分で自分の感情をみる。
自分で自分の思考や行動を掘り下げ、自覚していく。
の先にしか見つけられないと思うのです
自分のハートにある。
どこまで蓋が開くんだろう
どんな私という財宝と出会えるんだろう
子供の自分と大人の自分と手を繋いで
楽しんでいこうと思う
Posted by ダウニー 安希 at 13:36│Comments(0)
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