2016年09月29日
皮膚チェック(キネシオロジー みたいなの)
以前もたまにブログに書いてる
皮膚チェック
キネシオロジーのチェックみたいに
無意識下にあるストレスを身体(皮膚)
を使って反応をチェックするものです
ここから照喜名先生から教えもらいました
頭は自分の意識で操作できるもので
身体、皮膚の反応は無意識もものなので
自分の意識で操作できない
病気同じで
行動や行為を自分で選ぶ事は頭(意識)で
出来るけど、その行動や行為をした事で
反応する身体の反応は選べない
分かりやすい例でいうと
心ワクワク、ヨダレが出る美味しそうな
ケーキをワンホール食べる選択は自分で
出来るけど、ケーキを食べてお腹を壊し
たり、胃もたれする反応は無意識下
(身体)が反応する
それが身体のストレス反応
つまり、病気や心身の不調原因です
その身体(無意識)の反応をチェックする
事が出来るのが、キネシオロジーとか、
私が練習しながら使っている
皮膚チェックです
皮膚って、ただの身体の包装紙じゃ無く
センサーであり、第二の脳みそであり
最高の情報伝達物質です
無意識に鳥肌が出たったり
無意識に体温を調節してくれたり
無意識に緩んだり締まったり
非常に分かりやすく、無意識のストレス
反応をキャッチしてくれる皮膚
鬼太郎の妖怪アンテナみたいな皮膚
妊娠初期から中期の少し不安定な時期
全然皮膚チェックが出来ない時期が
ありました
皮膚チェックやキネシオロジーなんかは
ブレるブレないの基準が軸や丹田にある
から、女の人は特に、そういう時期は
出来なくても仕方ないもんだと思った
だって、身体が常にストレス状態
ですもんね、妊娠初期なんて特に。
妊娠後期から特に産後は調子良く出来る
様になってきたから、また練習中です
ヨガをしていればよく聞く事ですが
呼吸を観察する
呼吸の小さな変化で自分を知る
などありますが、東洋的な観方をすると
肺は皮膚と繋がっています
皮膚は自分の内部を外部と直接接する事
で、内部を守っています
肺は外界の外気と自分の内側の肺で
直接接しているので、皮膚の一部と
考えられているのです
皮膚呼吸も実際人体で行われています。
慣用句で
息が合う
氣が合う
肌が合う
全部同じです
アレルギーの代表的なものも、
アトピーは皮膚、喘息は呼吸で
外部から来た内部のストレス反応を
示しています
話は戻り、呼吸の観察をして
無意識の反応を知る方法も良いですが
呼吸は自分で調整出来てしまう分、
無意識の反応を知るという面では少し
難しい場合もあります
皮膚は、自分で調整出来ない分、無意識
の反応を知る方法で使う分には効率が
良い(言い方変ですが)と思います
最近の私のヨガや、産休前のクラスでも
手の平の使い方や感覚、足裏の感覚
皮膚の意識などを大切にしています
産休後のクラスでは、更に具体的に
感覚を持つ事で起こる心身の変化も
ワークで取り入れながら進める予定です
赤ちゃんの皮膚は繊細だけど
触れてる側はノンストレスでバリアが
全然無い。いっぱい触れて、ストレスが
無い皮膚感や身体をたっぷり味わいたい
こちらまで、緩む感覚や境界が無い感覚
を味わえます
皮膚チェック
キネシオロジーのチェックみたいに
無意識下にあるストレスを身体(皮膚)
を使って反応をチェックするものです
ここから照喜名先生から教えもらいました
頭は自分の意識で操作できるもので
身体、皮膚の反応は無意識もものなので
自分の意識で操作できない
病気同じで
行動や行為を自分で選ぶ事は頭(意識)で
出来るけど、その行動や行為をした事で
反応する身体の反応は選べない
分かりやすい例でいうと
心ワクワク、ヨダレが出る美味しそうな
ケーキをワンホール食べる選択は自分で
出来るけど、ケーキを食べてお腹を壊し
たり、胃もたれする反応は無意識下
(身体)が反応する
それが身体のストレス反応
つまり、病気や心身の不調原因です
その身体(無意識)の反応をチェックする
事が出来るのが、キネシオロジーとか、
私が練習しながら使っている
皮膚チェックです
皮膚って、ただの身体の包装紙じゃ無く
センサーであり、第二の脳みそであり
最高の情報伝達物質です
無意識に鳥肌が出たったり
無意識に体温を調節してくれたり
無意識に緩んだり締まったり
非常に分かりやすく、無意識のストレス
反応をキャッチしてくれる皮膚
鬼太郎の妖怪アンテナみたいな皮膚
妊娠初期から中期の少し不安定な時期
全然皮膚チェックが出来ない時期が
ありました
皮膚チェックやキネシオロジーなんかは
ブレるブレないの基準が軸や丹田にある
から、女の人は特に、そういう時期は
出来なくても仕方ないもんだと思った
だって、身体が常にストレス状態
ですもんね、妊娠初期なんて特に。
妊娠後期から特に産後は調子良く出来る
様になってきたから、また練習中です
ヨガをしていればよく聞く事ですが
呼吸を観察する
呼吸の小さな変化で自分を知る
などありますが、東洋的な観方をすると
肺は皮膚と繋がっています
皮膚は自分の内部を外部と直接接する事
で、内部を守っています
肺は外界の外気と自分の内側の肺で
直接接しているので、皮膚の一部と
考えられているのです
皮膚呼吸も実際人体で行われています。
慣用句で
息が合う
氣が合う
肌が合う
全部同じです
アレルギーの代表的なものも、
アトピーは皮膚、喘息は呼吸で
外部から来た内部のストレス反応を
示しています
話は戻り、呼吸の観察をして
無意識の反応を知る方法も良いですが
呼吸は自分で調整出来てしまう分、
無意識の反応を知るという面では少し
難しい場合もあります
皮膚は、自分で調整出来ない分、無意識
の反応を知る方法で使う分には効率が
良い(言い方変ですが)と思います
最近の私のヨガや、産休前のクラスでも
手の平の使い方や感覚、足裏の感覚
皮膚の意識などを大切にしています
産休後のクラスでは、更に具体的に
感覚を持つ事で起こる心身の変化も
ワークで取り入れながら進める予定です
赤ちゃんの皮膚は繊細だけど
触れてる側はノンストレスでバリアが
全然無い。いっぱい触れて、ストレスが
無い皮膚感や身体をたっぷり味わいたい
こちらまで、緩む感覚や境界が無い感覚
を味わえます
Posted by ダウニー 安希 at 17:05│Comments(0)
│身体との対話