ゆがふヨガ 沖縄

先日サロンで、私の義母を招いて
セラピストのための英会話クラスを
開催しました
http://www.hf-shuro.jp/main_salon/index.html
ここ⬆︎

私は、義母が大好きで、大尊敬しています
そこはかとなく
強くて優しくて思いやりがあり
自分をいつも信じて、自分を持っている
体、心、スピリット、自然、宇宙、エネルギー
興味の対象が丸々同じで(笑)
そんな義母だから、セラピーについても
良い意見が聞けるかな？
と思いつつ依頼した所、すんなりオッケー。

結果、セラピスト英語だけじゃなく
セラピストのあり方(人と関わる)
人としてのあり方
女性としてのあり方
アメリカ人との接し方や注意点
アメリカ人の喜ぶツボ

などを惜しみなく教えてもらう事が
出来ました
面白かったな〜！
感動したな〜…



たくさん学んだ事はあるけど
個人的に特に印象が強かったのが
アメリカ人へのセラピー中の
コミュニケーションの事。

なーんとなく、日本の風習？
マッサージ中は相手に委ねて、任せて
無言のコミュニケーションを取りつつ
日常会話はあったりなかったり…
ってイメージがあるんですが(個人的に)

アメリカ人は、とても言葉での
コミュニケーションが重要。
「察してね」の文化ではない分
マッサージ中であれ、前であれ、後であれ
どこをどうして欲しいか
痛いなら、揉んで欲しいのか、触らないで
欲しいのか。
強さ加減、時間加減、などなど
問診時から相手の状況や要求を丁寧に聞く
(コミュニケーション)
する事が大事なんだって。

もちろん挨拶や表情など
色々自分の事も表現する
それは迷惑なお客様への対応にも
繋がっていきます
(ここら辺が特に盛り上がった)

個性はもちろんそれぞれだけど、全体的に
アメリカ人は、アメリカは世界一素晴らしい
という誇りの意識や、自己主張する事が
当たり前の様な風習
学ぶ事も多くあります


どっちも素晴らしい

察せられる文化も素晴らしいけど
実際察せられてるかは、やっぱり言葉で
コミュニケーションを取りながら
じゃないと、特に体質や文化も大きく違う
相手には大事だと腑に落ちたお話でした
もちろん日本人同士でも同じ。

またやりたいなー
楽しかったなー
英語をもっと喋りたい気持ちと
もっとアメリカ人と親交を深めたいと
思いました


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子宮美人の世界 心と体のヨガ&ワーク
http://aniko312.ti-da.net/e10372131.html
5月1日、8日、15日、22日
参加者募集中！