2018年02月06日
私が一番大切にしていきたい、幸せな感覚
今日、マッサージの練習をお二人の方に
お願いしました
以前にタイ古式マッサージの資格は取ったものの
全然実践せずな状態だったので
とにかく数をこなしていきたいって思っての事。
久々に人のお身体に触れさせてもらい
感じたのは
あーーーーーーーー
やっぱり
カラダって愛おしいわ〜
っ思いでした
その方の発する感情や色んなエネルギーを
肉体を通じて表現している
だから、スムーズな部位でも
凝り固まった部位も
ぜーんぶ、その人にとって必要不可欠だった
愛の結晶だ〜って、触れていると思いが
湧いてきて、一人の人を形成している
多くの個性豊かなメンバー達に出会うと
どんな個性であっても愛おしさが湧いてくる
嬉しくて嬉しくて、幸せでたまらない高揚感
私は体を触れるセラピストとして
経験がないど素人だから、妙なプライドも無い
はっきり言って、お客様の為に〜とかって
気持ちも無いに等しい。
ただ、あなたと一緒に楽しみたいだけ
ただ純粋に、あなたに触れたい・感じたい
だけという、純粋な赤ちゃんに近い立場
だからきっと、この広がる幸せな感覚こそ
きっと今後セラピストとして経験を重ねて
いくのにあたって、私の支えになるんだと思う
大した技術も無いし、お金を頂くがゆえの
責任感や、治してあげたいって気持ちも無く
ただただ相手の体を慈しみ楽しんでいる事が
きっとすっごく大事な気がする
今後、技術を学び、お金をもらう立場になったり
お客さんから肩コリを治して欲しいとか
言われると
技術に意識が向き
お金を頂く責任感が出て
治す事に意識が向いていく
当然、それは大事な事であり、自然だと思う
でもやっぱり
今日みたいな、子供が好きな事して遊んで
大笑いしたりめっちゃ幸せそうに、
時が止まった様に楽しんでる
ああいう感覚は、ずーっと持ち続けよう
それは、何事に対しても。
そのスイッチが入ってきた最近
子供っぽくなってきた
家族と歌いたいし、踊りたいし、バカして
笑い転げる
高校生の時とか、何しても可笑しくてずっと
友達と笑い転げてた、あの感じを
少しずつ取り戻してきた気がする
私にとっての最高な幸せって
なんでもない、もしかしたらああいう感じかも
なんて思ったりするのです
お願いしました
以前にタイ古式マッサージの資格は取ったものの
全然実践せずな状態だったので
とにかく数をこなしていきたいって思っての事。
久々に人のお身体に触れさせてもらい
感じたのは
あーーーーーーーー
やっぱり
カラダって愛おしいわ〜
っ思いでした
その方の発する感情や色んなエネルギーを
肉体を通じて表現している
だから、スムーズな部位でも
凝り固まった部位も
ぜーんぶ、その人にとって必要不可欠だった
愛の結晶だ〜って、触れていると思いが
湧いてきて、一人の人を形成している
多くの個性豊かなメンバー達に出会うと
どんな個性であっても愛おしさが湧いてくる
嬉しくて嬉しくて、幸せでたまらない高揚感
私は体を触れるセラピストとして
経験がないど素人だから、妙なプライドも無い
はっきり言って、お客様の為に〜とかって
気持ちも無いに等しい。
ただ、あなたと一緒に楽しみたいだけ
ただ純粋に、あなたに触れたい・感じたい
だけという、純粋な赤ちゃんに近い立場
だからきっと、この広がる幸せな感覚こそ
きっと今後セラピストとして経験を重ねて
いくのにあたって、私の支えになるんだと思う
大した技術も無いし、お金を頂くがゆえの
責任感や、治してあげたいって気持ちも無く
ただただ相手の体を慈しみ楽しんでいる事が
きっとすっごく大事な気がする
今後、技術を学び、お金をもらう立場になったり
お客さんから肩コリを治して欲しいとか
言われると
技術に意識が向き
お金を頂く責任感が出て
治す事に意識が向いていく
当然、それは大事な事であり、自然だと思う
でもやっぱり
今日みたいな、子供が好きな事して遊んで
大笑いしたりめっちゃ幸せそうに、
時が止まった様に楽しんでる
ああいう感覚は、ずーっと持ち続けよう
それは、何事に対しても。
そのスイッチが入ってきた最近
子供っぽくなってきた
家族と歌いたいし、踊りたいし、バカして
笑い転げる
高校生の時とか、何しても可笑しくてずっと
友達と笑い転げてた、あの感じを
少しずつ取り戻してきた気がする
私にとっての最高な幸せって
なんでもない、もしかしたらああいう感じかも
なんて思ったりするのです
Posted by ダウニー 安希 at 17:58│Comments(0)
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