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2019年03月09日

一番見たくない自分を見た時起こる事②

そのままの自分を見れなくしてる正体は
プライド。見栄。他人や社会の目、評価。

あ…もう…
降参…ここまで色々がんばったけど
ほんと、無理だったって認めるわ…
お手上げです…
どうしょうもできまへん…

1人が好きなのに、学校で1人になると
妙に居心地悪いのも、
周りの目を気にしてる私の見栄だった

ただ楽しいからとやってみた
仕事やイベントとか
お客さんあまり来ない時に
妙に居心地悪いとか傷ついてるのも
周りの目を気にしている私のプライドだった

ただ好きでやってるのに
人に批判された気になったり
傷付けられた気になってたのも
高く評価されるはずの私が
批判されたと勘違い起こす原因は
周りの目を気にする私の見栄やプライド

お金がなくなって、貧乏するのが怖いのも
可哀想だって周りに見られるのが嫌だから

もし子供が何かで不登校とかになったら
私は人目を気にして何とかしたいと
葛藤してたと思う

そして、そういう人たちのことを
可哀想だっていう目で見ていた自分を知る
言葉や思考では、そうは思ってないのに
間違いなく、そういう自分がいる。
幸せな人、可哀想な人という定義を
人目基準で数え切れないほど
知らないところで作り上げていた

そして、人間てそういうのが当たり前だと知る。
綺麗事で、美辞麗句で塗り固められてる事を
自分を通して知る。

散々私も美辞麗句の薄っぺらい面の皮で
生きているという事実に
降参します。参りました。

そんな自分を、ちいさな自分でどうにもできない事を
やっとここで知る。
ああ、大いなるものに委ねるってここだ。

だってもう、ほんとにどうしようも無いもん
逃げ場がない
欲望や願望を叶える事を期待するじゃ無く
もう、あきまへん
だから、よろしくたのんます〜
って、委ねる。お任せする事だった

すると、なんか勝手に起こってる(笑)



Posted by ダウニー 安希 at 17:22│Comments(0)
 
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