オーガニックという言葉の危険
なんかプロみたいなタイトル。
なんてこったない。自己警告です。
最近マクロビ思想のCDを聞きまくってる。
http://www.musubinewmacro.com/岡部賢二-本-講義録cd-mp3/
いやー素晴らしいんです。食に対する世界観、人体と宇宙の関係、日本の素晴らしさとか、もう凄く面白くて、すっかり私もプチマクロビアン化し、有機野菜とかオーガニック、はたまたヘンプ商品やらにまで目が行く日々。
それはいいとして、ベース内のスーパー、カミサリーって意外とオーガニック商品が安くたくさんの種類があるんです。マクロビアンが好きそうなフラックスシードとか上等オイルとかも。で、ついつい「オーガニック」と書かれた商品を必要無いのに買いそうになる。
オーガニック商品の危険性。つい欲しくなる。
オーガニックグラノーラなんてめっちゃ美味しそう!オーガニックじゃないけどワイルドライスとかキヌアとか、必要以上に買いたくなる。グラノーラなんて糖分たっぷりやしショーンのおやつにもならんのに。オイルもココナッツオイルと上等オリーブオイルあれば足りるのに、グレープシードオイルやらなんか良いとされる物を手にしてしまう。
あかんで!!
惑わされたらあかんで!!私。
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