ぞうりアート
今日はベビマサークルの日で、ベビマの後はぞうりアートを楽しみました
沖縄の島ぞうりを、カッターで模様をくり抜いてオリジナルぞうりを作ります
が、デビが後追いしながら泣くもんであまり進まず…(カッター使う作業だから子供は隔離してた)
マッサージではパンツ脱がしても、いくらあやしても逃げて遊びに行くからマッサージ出来ず…
いて欲しい時は逃げ、遊んでて欲しい時は後追い
我が家でも、伝い歩き始めて頭打つ事多いから奮発してフカフカじゅうたん購入したら…伝い歩きスポット変えてじゅうたん敷いてない場所で頭売ってた
ちょっと前までは全て私の思うがままに動かされてたのに、今では予測不可な活動で私がデビの思うがままに動かされてる気がする
全く話は変わって、私はよく作曲作詞してオリジナルソングをデビに歌うんやけど、単純な歌詞ばかり。
かわいいかわいいデービッド君、とか、おぱんつおぱんつデービッドのおぱんつ、とか、まんままんままんまの時間とか。
旦那もよく私やデビに歌を作って歌ってくれるんだけど、とてもロマンチックな歌詞
彼の一番お気に入りの歌を一部訳すると
その小さな茶色い瞳から溢れ出る涙、君を笑顔にする為なら何だってできる。笑顔にする為なら君の望みはパパが何だって叶えられる〜…
みたいな
何か、この歌歌いながらデビをあやす姿に何とも言えない幸せを感じる
何なんだ、私のチンケな単純ソング(笑)