私という宇宙空間②
もうさ、そんなちっさい縛り、
あっても良いけど、縛りつくのは
もー終わりにしよう
ただ正直に感じたことは
自分が作り上げた惑星であって
自分という無限に広がる宇宙空間に
放り込んで上げたらいい
ごちゃごちゃに散乱して何が何だか
分からないお部屋は、ごみと必要な物に
分類してごみは捨てるのがいいけど
ごちゃごちゃに散乱して何が何だか
分からない、心が生み出した想い達は、
ごみなど一つもなく
ただ、一つ一つを拾い集めて
自分という広大な空間に返していく
たとえどーんなに汚く見えても
その汚くて、向き合うと飲み込まれて
しまいそうな感情や想いも
広大に無限に広がる自分空間の中の一つ
無限に広がる宇宙の一つの惑星
ただそこに存在しただけ。
ただ、ハートで感じたこと全てを
自分という宇宙空間に放り込んで行く
そしたら宇宙空間とか最初は
意味わからんかもしれんし
あまりに簡単な事なのに
ありのまま認めるとか
純粋に愛を持って自分に返すって事が
ようやく出来てくるのに
私は丸一年はかかったし
嫌な感情とか思い込みとか、認めたくない
頑なな自分もいっぱい出てくると思うけど
私はそんな見たくない惑星の存在で
いっぱい無意識が抵抗したけど
もう認めるしかなくて。
そしたらほんとに宇宙空間みえてくる
インナーチャイルドとか、副人格とか
過去世とか、昔の宇宙での記憶とか
そういった、スピとか夢物語でしか
出てきそうに無い存在達もいっぱい
出てくるけど、
なんかそういう不思議っぽい存在って
カッコよく見えたり聞こえたりするやん?
私◯○って宇宙人と関係してる!とか、
○◯っていう古代の凄い人
と過去関係してた、とか。
そういうカッコよさそうとか
ホントどうでも良くて
ただ、その事実によって
私という宇宙空間には、どんな惑星があるか
を知る貴重な財源になっていくだけでいい
そういう
善悪、ポジネガ、凄い凄くない
関係無く、自分を認めて愛を持って
自分という宇宙空間に受け入れていく
これこそ、自分を愛することだなぁと
思う